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生産者が語る“夕張メロンの魅力”

生産者が語る“夕張メロンの魅力

愛情をたっぷり注がれて育つ他ではまねのできない特別なメロン

手間ひまかけて大切に育てられる夕張メロン
 夕張市では昭和35年から、夕張メロンの栽培に取り組んできました。同年に「夕張メロン組合」が設立され、以来、夕張メロンを手がける全生産者が共同体制を築きながら、品質の高いメロンづくりをめざしてきました。現在、夕張メロン生産農家は130戸ほどで、若手生産者の比率が高くなってきているのが近年の特徴です。
 私は24歳で家を継ぎ夕張メロン生産を始めましたが、「50年以上にわたる試行錯誤、努力、技術開発や設備投資の上に自分たちがいるのだ」という思いは年々強まっています。だからこそ、このメロンをつくることの重み、責任も感じます。代替わりが進む今、先人たちが経験を通して磨いてきた技術を確実に継承することは、夕張メロンの未来のためにとても重要です。その一方で、長期にわたる生産の中で、生産環境の変化に対応できる新しい技術開発の必要性も生まれています。これから先も品質の高い夕張メロンを作り続け、さらに次世代に引き継いでいくために、いっそう生産者同士の結びつきを深め、技術を向上させながら生産にあたりたいと思っています。
 夕張メロンほど、リピーターの多いフルーツはほかにないんじゃないでしょうか。消費の傾向は近年大きく変わり、ギフト利用だけでなく、「プチ贅沢品」として自分のために夕張メロンを購入される方も増えました。しかし、おいしい夕張メロンが毎年、ファンの方に確実に届くことが一番大切なのは、今も昔も変わらないことです。作物ですから日々の作業に気を抜くことはできません。とにかく手遅れのないよう、1玉1玉に気配り、目配りをして、愛情を込めて育てるのが私のモットー。ブランドの歴史と価値を胸に、これまでと変わらず「食べて、おいしいと思ってもらえる夕張メロン」を届け続けるため、安定生産に励んでいきたいと思っています。

手間ひまかけて大切に育てられる夕張メロン

夕張の自然が育む濃厚な甘さ交配はミツバチが大活躍
おいしい夕張メロンは土づくりから夏にしか味わえない旬の味
一つ一つ、手間と愛情をかけて


夕張の自然が育む濃厚な甘さ
 果物の甘さをつくるのが、寒暖の差。夕張は標高が高く、山に囲まれた山間地のため、昼と夜の温度差が大きくなります。また、土地は水はけの良い火山灰土であることも、おいしい夕張メロンができる条件となっています。

おいしい夕張メロンは土づくりから
 夕張メロンは、天候に影響されずに品質を揃えるため、ハウス内で栽培されています。ハウス栽培とはいえ、土づくりが大切なのは同じこと。夕張では、メロンの収穫が終わると半年以上土を休ませ地力を蓄えさせるようにしています。これが何十年も品質の高い夕張メロンを作り続けてこられた理由なのです。

一つ一つ、手間と愛情をかけて
 夕張メロンは、種まきから出荷まで、1日も欠かさず深い愛情をかけられて育ちます。例えば1つの株になるメロンは3〜4個に絞られ、残りは小さな果実の段階で摘み取ります。実が膨らんできてからも、きれいなネットがかかるように工夫され、一つ一つ品質を見極めながら出荷されます。

交配はミツバチが大活躍
 果物や野菜の交配にはミツバチの存在が欠かせません。夕張メロンの栽培には、昭和40年代からミツバチが導入されました。人の手で交配するより確実でむらがなく、またできたメロンの味わいも違うため、現在はすべての生産者がミツバチの力を借りています。

夏にしか味わえない旬の味
 近年は多くの果物が通年で味わえるようになっていますが、夕張メロンが出荷されるのは5月から8月までの期間限定。そのため旬がはっきりあり、「夕張メロンは、贅沢な夏の味」というイメージが定着しています。




JA夕張市組合長が明かす“夕張メロンのおいしさの理由

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