2010年、検査場[1]
こんにちは。JA夕張市ネットショップスタッフのジューシーです。
突然ですが、下の写真。
いったいこの写真の中に何人がうつりこんでいるでしょうか。

正解は…!
ジューシーにも、わかりません…(数え切れませんでした)
写真は選果場。
現在出荷の最盛期を迎え、
広い場内は作業員と夕張メロンで埋め尽くされています。
選果場では、まず厳格な品質検査が実施されます。

コンベアに乗って流れていくメロンの先には、

検査員。
夕張メロンの検査は、機械ではなく、人が行っています。

「なぜ人が検査をするの?」と思う方もいることでしょう。
実は夕張メロンの「甘さ」は糖度だけでははかれません。
夕張メロンは、独特の果肉のやわらかさ、
食べた時の舌触りがあいまって、
糖度以上の「甘み」を食べた人が感じられるメロンなのです。
このため、姿かたちのチェックも含め、
総合的に品質を見極める必要があります。
これは、機械ではなかなかできないことなのです。

夕張メロンのことを知りつくした検査員たちが、
1玉1玉目を光らせ、手にとってチェックを行います。
少しでも「おや?」と思うものは…

こうしてカットされ、

糖度計で、状態をチェックされます。

品質を守ることが、お客さまに信頼いただくために一番大切なこと。
その思いで50年間、厳しい検査体制を変えることなく、
責任を持って夕張メロンを出荷してきました。
これからも、この検査は、変わることなく続いていきます。

2010-07-08 15:25












